羽島市議会 2017-09-13 09月13日-03号
紹介件数につきましては、平成28年7月に医師が不在となった放射線科の影響を除きますと、紹介患者数、逆紹介患者数とともに増加傾向にあります。ただ、これも医師の影響が大きいというように分析をいたします。 また、病床の稼働率としましては、一般病床はおおむね80%ほどで横ばいに推移しており、地域包括ケア病床については高いニーズがあり、28年度で94%となっております。
紹介件数につきましては、平成28年7月に医師が不在となった放射線科の影響を除きますと、紹介患者数、逆紹介患者数とともに増加傾向にあります。ただ、これも医師の影響が大きいというように分析をいたします。 また、病床の稼働率としましては、一般病床はおおむね80%ほどで横ばいに推移しており、地域包括ケア病床については高いニーズがあり、28年度で94%となっております。
また、そのほかにも面談として483件、電話相談及び連絡が251件、訪問及びハローワークや関係課窓口への同行支援が176件、法テラスなどの他機関への紹介件数が132件、支援にかかわります調整会議等が171件でございます。 これら年間を通した延べ件数は1,213件となっておるような実績でございます。 ○議長(三輪正善君) 13番 足立将裕君、どうぞ。
議員お尋ねの市内総合病院と開業医院との連携の現状につきましては、平成27年度の開業医からの紹介件数が高山赤十字病院では8,856件、久美愛厚生病院では4,370件、医療機器の共同利用件数が高山赤十字病院では673件、久美愛厚生病院では583件となっておりまして、年々増加傾向にあると伺っているところでございます。
◆14番(渡邉隆君) そういう状況であることからいうと、その紹介件数での関係ですね、これは余り病院のほうでは当てにしていないということですか。 ○議長(西尾隆久君) 総合病院事務局長 大野剛司君。 ◎総合病院事務局長(大野剛司君) 当てにしていないことはなくて、当然ながら重要な医療業務の一つだとは考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(西尾隆久君) 14番 渡邉 隆君。
一方、医療水準を確保し、救急医療は強化されており、救急車搬入人数及び救急の入院数は上昇しており、また、紹介・逆紹介件数も上昇しており、地域連携もよい方向にあると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(星野明君) 13番 大鐘康敬君。 ◆13番(大鐘康敬君) 1番目のごみの問題なんですけれども、市長答弁は平成24年度の12月の定例会とほぼ同じだと思います。
そして、ハローワークのところはコンピュータによります求人閲覧票と、それから職業相談とか、それの紹介件数とか、そういったことについてハローワークのほうが行っているようですが、大垣市の役割は簡易な就労相談と簡易な生活相談となっていますが、今年度既に受けつけた生活相談の27人は、その後どのような経緯をたどったのでしょうか。就労し、あるいは生活再建のめどが立ったのでしょうか。
次に、市内の医師会からの紹介患者数と市民病院からの逆紹介件数の実績、入院と外来患者数の実績をお願いします。 次に、総務省がことしより公立病院支援の交付税、産科、小児科に4割増、周産期医療1床244万円から355万円になり、小児医療のほうは1床96万円から135万円になりますが、当病院にとって影響額はどのくらいかお尋ねします。 次に、基本健康診査、特定健康診査、後期高齢健診の実績をお示しください。
障害者の職業紹介状況でありますが、平成15年度では53件の求職申し込み件数のうち、紹介件数が48件、就職件数は12件であります。 次に、岐阜県が実施しておりますお話のありましたハート雇用事業制度でありますが、登録企業は県全体で18社であります。市内企業は残念ながらございません。
再紹介件数は3件、8月末現在の水洗化戸数は一般家庭で288件、うち融資斡旋申し込み件数36件、融資の決定が33件、取り下げ等3件ありましたが、現在水洗化は完了しております。排水設備業者の方には、この制度の趣旨を説明していただいていく予定になっております。 訂正します。コンポストではなくて、梱包でございますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
その565人のうち、就職を紹介した紹介件数でございますが、526人の紹介件数がございまして、そのうちの中高年齢者は142人と、全体の27%。さらに、紹介件数が526人の中、実際に就職された件数は172人、その中で中高年齢者は58人、34%の就職率でございます。
次に、中退者の就労状況につきましては、ハローワーク管内の数字でございますが、平成8年4月から12月までに取り扱った件数が、新規求職者57名で紹介件数が84件、就職者数が25名であります。 次に、市内企業の海外生産状況でございますが、円高等によります海外進出会社は2社でございます。陶磁器関係でございます。
紹介件数は、救急車の出動件数を上回る年間三千件近くございます。特に病院等が休みである日曜日、祝祭日、夜間に問い合わせが集中して、多い日では四十件を超える問い合わせがございます。今後も救急車の適正利用と合わせて、救急医療センターの活用を積極的に市民にPRしてまいりたいと考えております。